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FlyBeyond Ver.1.1

キーワード:飛行機、マイレージ、FFP、旅行

友人とのタイ旅行に修行をぶっ込む話 第2話

日本航空(JL) マイル OneWorld FFP/ステイタス

あっという間に帰途

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 プーケットで2日間を過ごし、帰途編です。かなり弾丸ツアーだったのですが、個人的にはやりたいことが全部できたので良かったです。一つだけ文句を言うとすれば、唯一のプーケット市内を散策する予定の夜に、同行した友人が腹痛を訴えてホテルに逆戻ししたため、市内をあまり見て回ることができなかったことくらいでしょうか(笑)。

 

TG2276/WE276:HKT〜BKK 

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 往路のTG2277/WE277と同じA320、1時間半くらいのフライトは相変わらず特筆すべき事はありませんが、今回はランチボックスの中身がサンドウィッチでした。近距離線でも食事が出るというところが良いですよね。日本国内で食事が出るなんて上級座席に座らない限りありませんから(空港で空弁とかを買うなら話は別ですが)。しかし、いつも思うのですが、国内線でも長距離を飛ぶもの(沖縄〜札幌線や羽田〜沖縄・先島諸島各線)については「何か」あっても良いんじゃないかと思ってしまうのですが…いえ、国際線機材を入れろなんて言いませんよ(笑)。機内環境を快適にするためのセルフ投資が必要ですね。


思いの外融通が利かない?スワンナプームのラウンジ

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 さて、一度荷物をピックアップして日本航空の国際線カウンターで再度チェックインです。並び席で前方のちょっと足元が広い席を手配してくれました。プチインボラ(違う)。荷物を預けたら僕は大阪で一旦荷物を今回のスワンナプーム空港でのお楽しみは勿論ラウンジ巡りです。キャセイは抑えたいし、それ以外にも言ってみたいところはあったのですが…キャセイラウンジは営業時間外、カンタスはCIPラウンジに統合、おまけに搭乗券を見せたらJALサクララウンジに行けの一点張り。シンガポールではBritish Airwaysのラウンジとかしれっと入れてくれたんですが、この差は何なんでしょうか(搭乗クラス?)。

 

 スワンナプームシンガポール航空のシルバークリスラウンジがあったり、タイ国際航空の拠点だったりとスターアライアンス組のほうが過ごしやすいのかもしれません。次に来るまでにSFCを取得しておこうと思います。致し方なくサクララウンジでやけ飯やけ酒をかっ喰らい、土産を選んだ後またやけ酒を…などとやっているうち、搭乗時間になったのでゲートに向かいます。


JL728:BKK〜KIX

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 旅の終わりが近づいてきてしまいました。また仕事の日々が戻ってきてしまうのかと思うと非常に辛いです。友人は翌朝KIXから職場に直行とのこと。休みにすれば良かったのに…勿論僕は修行のためにOKA経由で帰京するので休みにしてあります(ドヤ顔)。

 

  友人「明日仕事…ヽ(´Д`)」
  ぼく「キツいなー…あ、俺明日休みやわ☆(ゝω・)v」
  友人「ぐああああああ!!ヽ(`Д´#)ノ」

 

 …と、馬鹿な話はともかく、B787-8に搭乗です。往路や韓国線で見たものと変わらないライトグレーのエコノミークラスシート。やはりビジネスクラスのシートに目移りしてしまいますね。ふと気になったので調べてみたのですが、バンコク関空行きのビジネスクラス料金は往復50,000バーツ=約15万円、ANAだと15万円〜18万円の間、といったところ。うーむ、微妙ですね。修行として見たらJALはともかくANAはイマイチ。それならPYでシドニーを目指したほうがPP的にもお得です。パックや旅作などで安くなれば検討の価値はあるのでしょうが。

 

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 うとうとしていると日本の領空に入っていました。登る朝日に照らされて白んでゆく空とと赤く染まる雲が幻想的で美しく、進行方向右側の座席を確保していてよかったと思いながら見入っていました。これも夜行便の醍醐味ですね。ふと隣を見ると、友人は(何故か)一睡もできなかった、と言って疲れた顔をしていました。僕は何も悪影響を与えていないはずなのですが…(笑)。

 

 そうしているうちに関空に着陸です。降機した時に思いの外気温が低くて驚きました。一度荷物を回収し、海外Wi-Fiを返却したら再びチェックイン。ここで(この日が仕事の)友人とはお別れです。ここからは単身、JTA001で通い慣れた沖縄へと向かいます。しばらく時間がありましたが特にやることもないのでベンチで居眠りしてました。

 

JTA001:KIX〜OKA

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 いくら頑丈だと言ってもさすがに夜行便のエコノミークラスでは熟睡など出来るわけもなく、可能な限り睡眠時間を確保したい一心から真っ先に優先搭乗に飛び込み、荷物を棚に投げ込んでクラスJに陣取ります(どうせ上空でシートベルトサインが消えるまでは背もたれも倒せないのに笑)。離陸直後の上昇中にいつの間にか気を失い、ふと気がつけばキャビンはすでにくつろぎモード。自席の目につくところに貼られた「お目覚めですか?」のシールを見つけ、結構な時間寝ていたことを理解しました。CAさんに目覚めのドリンクをお願いし、現在位置を確認するとあと40分程度で着陸するとのこと。

 

 今回は珍しく沖止めでした。タラップを降りながら機内モードを解除してTwitterを開いてみると、なんとあの「ANAパパ」のテラヤマ様が那覇空港JALサクララウンジにいらっしゃるとのこと。お目にかかることは出来ませんでしたが、ヒコーキ系先輩ブロガー&先輩修行僧とお会いすることが出来る日もそう遠くないのかもしれません。いろんな方とのご縁に期待しています。

 

kowagari.hateblo.jp

 


JL908:OKA〜HND

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 テラヤマ様とほぼ入れ違い(?)でサクララウンジに入り、いそいそと記事をしたためておりました(前回記事参照)。

 

fly-beyond.hatenablog.com


 いよいよ泣いても笑ってもラストフライト(?)です。どちらかと言うと達成感と言うよりは安堵感のほうが勝っている感じもしますが、国内線ファーストクラスで有終の美を飾ることとしましょう。空の上でシャンパンを傾け、機内食に舌鼓を打ちながら暮れなずむ夕日を豊かな気持ちで眺めながら羽田を目指します。

 

 

…のはずが、あろうことか

CAさんに毛布胃薬もらって
ひたすら寝てました\(^o^)/

ホント、最後の最後に何やってんだか。

 

遡ること1時間前

 搭乗開始前に何やら胃痛と寒気に苛まれておりました。Fクラスの食事とシャンパンを飲んだらすぐ治るだろうと思っていたのですが(その発想も謎ですが笑)、どんどん酷くなってくる始末。胃が痛い+熱がある…導き出した答えは、「タイで口に入れた何かで細菌感染を起こした」でした。と言っても機内の薬箱に抗生物質などあるはずもなく、若いCAさんが困った表情で持ってきてくださった胃薬を飲んで毛布を羽織って寝る以外に手がなかったのでした。嘔吐がなくてよかった。

 

 結局、次の日に胃腸科に行って薬をもらって事なきを得た(?)のですが、海外旅行にはこういうことがあるので気をつけたいですね。ドクターに「A型肝炎の可能性もあるから検査するよ」と言われたときは少し慌てました(笑)。


JAL修行の終わりに

 色々ありましたが、とても楽しかったです(小学生並みの感想)。問題はここで手に入れたJGConeworldステイタスをどう使いこなすかです。スマートなやり方で利益を最大化する方法を検討してみたいと思います。でも、今は義務(課題といったほうが適切)から解放されたのでいろんなフライトを楽しみたいですね。僕は今、目の前に広がる楽しいヒコーキ旅行の世界の入り口に立ったに過ぎないのです。次はどこへ飛ぼうか、誰と飛ぼうか。妄想が止まりません。


次回予告

 セーシェル行きが決定しましたのでSFC修行も敢行します。あと2ヶ月ちょっとで50,000PPに到達するための作戦について書いてみようと思いますが、いつも通り変更される可能性があります(笑)。