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FlyBeyond Ver.2.0

上質な空の旅を求めて試行錯誤

できるだけ安価で長距離ビジネスクラスに乗りたい4

Pには気をつけろ

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 まるで森博嗣の小説のタイトルのようになってしまっていますが、日本周辺〜北米路線ビジネスクラスをあれこれ考えた時、やはりまともに買うと損だ、という事実にぶち当たります。ビジネスフライトで航空券代は会社持ち、とかなら全然構わないのですが、我々のような旅行者にはおいそれとそんな投資ができるだけの余裕はありません。

 

 そこで今回は、韓国発券北米大陸東海岸行きビジネスクラスについて考えてみましょう。OneWorldではAAとJAL、Star AllianceはUnitedとAir CanadaSKYTEAMだとデルタ、といったところでしょうか。東海岸と西海岸ではかなり差がある印象ですが、どうでしょうか。

 

UA:BusinessFirst→Polaris

 さて、ここで小見出しの伏線を回収することにします。ブッキングクラスPはUnitedとAir Canadaビジネスクラスで購入できる割引チケットなのですが、ANA Milage Clubにフライトマイルを積算しようとしたとき、ACが125%積算であるのに対し、UAはなんと70%しか積算されないのです。ANAさん、この差はなんなんですか…ANAの上級会員修行の足しにしようとしている方にはつらい話です。

 

 ただ、UAのブッキングクラスPは安い!仁川(ICN)からサンフランシスコ(SFO)経由、ニューヨーク・ラガーディア(LGA)往復の最安値が約22万円。ただ、このフライトはB747-400の2−4−2アブレスト。窓際席や内側席を取ると通路に出るためには隣人をまたがなくてはなりません。いつか、当路線にもUnited Polarisが導入されることでしょうから、そうなれば幾分話も変わってくると思います。マイルやPPの加算に効率を求めない方、B747-400からのB757-200、という日本では乗れない機体に搭乗できる、という点にメリットを感じる方にもオススメできますね。

 

 対するAir Canadaはどうでしょうか。往路バンクーバー(YVR)経由・復路トロント(YYZ)経由でニューヨーク・ラガーディア空港まで約33万円。うーん、欲を言えば30万円は切って欲しかったのですが、バンクーバートロントでのストップオーバーを考えれば、まあ悪くはないのかな。マイル積算も125%あるので、そこまで高い印象は抱きません。日本から直行便で飛んだ場合、軒並み40万円〜60万円とかですから、十分出費は抑えられています。

 

 あとのものについても調べてみましたが、大体が30万円前半に収まりました。日本の航空会社のもので日本でストップオーバーが出来るチケットもある、という点が特筆すべき差だと思います。ここに関しては、他のブロガー様がよく記事にしていらっしゃるので割愛します。

 

次回予告

 おそらく、友人とともにタイに行く件の旅行記になると思います。そう言えば、JGPステイタスカードがまだ来ません。引っ越しの際に住所変更手続きしたんだけどなあ。